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開封したら3日以内に「食べた方がいい」食材は…→実は、賞味期限内でも劣化しやすかった(汗)

開封したら3日以内に「食べた方がいい」食材は…→実は、賞味期限内でも劣化しやすかった(汗)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月 8日

弁当のおかずやお酒のおつまみにもぴったりなちくわ。さまざまな料理にも活用できるため、冷蔵庫に常備している方も多いと思います。しかし、賞味期限内でも劣化しやすい食材で、実はちくわは開封したら3日以内には「食べた方がいい」食材なんです。そこで今回は、ちくわをもっと長期間保存するための方法と、食べられないちくわの見分け方を紹介します。

  

1. 開封したちくわは...


開封したちくわは、原則として冷蔵での保存が適しており、通常製造日から約1週間が賞味期限とされています。
しかし、空気に触れると劣化しやすいので開封後は2〜3日内に食べ切ることをオススメします。

ちくわの保管には、常温よりも冷蔵または冷凍が一般的です。

2. 冷蔵保存する場合は...


購入後は、冷蔵庫のチルド室にすぐに保管しましょう。
そしてパッケージに記載の消費期限を確認し、速やかに消費することが重要です。

外出先からの帰宅が遅れる場合は、保冷バッグを活用するといいでしょう。

3. 開封した後は...!?


開封後はちくわを1本ずつラップで包み、ファスナー付きの保存袋や密閉容器に入れ、チルド室で保存するのがベストです。
この方法で、他の食品のにおい移りを防ぎつつ、できるだけ1〜2日で食べきるようにしましょう。

4. 腐ったちくわの見分け方


腐敗したちくわは、臭いや見た目で判断可能です。
特に酸っぱい臭いや異常な生臭さ、カビや色の変化、ぬめりやべたつきがあれば、食べるのは避け、速やかに処分しましょう。

結論

ちくわは一年中手に入る便利な食材で、さまざまな料理での利用が可能です。
上手に保存し、ちくわを使ったさまざまなレシピに挑戦してみてくださいね。

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  • 更新日:

    2024年3月 8日

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