1. 妻の留守中に料理に挑戦
私は料理が得意ではありません。
しかし、妻が留守の夜に夕食を作ってみようと意気込んで試してみることにしました。
魚料理に挑戦していると...焦げてしまい、みるみるうちに煙が充満して火災報知器を鳴ってしまいました。
2. 今でも忘れられません...
火災報知器が鳴って慌てた私は、消火器を探そうとキッチンを走り回ったのですが、焦りで場所を把握できませんでした。
煙に包まれて、視界が見にくくなりながらも、なんとか消火器を見つけて、火は消すことができましたが...。
あの時の恐怖は、今でも忘れられないほど鮮明に覚えています。
家事の失敗が命に関わる危険に繋がることを痛感し、妻に改めて感謝すると共に、料理の腕を磨こうと決意しました。
3. 魚の焼き方:フライパン編
焼き魚は、フライパンでも美味しく焼くことができます。
フライパンを使えば、グリルを洗う手間が省け、後片付けの際の負担も軽減することができるでしょう。
まずフライパンで焼く際、魚のくっつき防止のため、クッキングシートやクッキングペーパーを敷くのがおすすめです。
アルミ箔でも代用できます。次に魚をのせて弱火~中火で両面をこんがり焼いていきます。
このとき焼き魚から脂がにじみ出ることもありますが、こまめに拭き取ることで皮をパリッと仕上げることができます。
ふたを使用する場合は、片面を焼いてからひっくり返し、ふたをして蒸し焼きにします。
最後はふたを外して、両面を一気に焼き上げてこんがり焼き目をつければ完成です!
結論
エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
皮はパリッと身はふっくらジューシーな焼き魚に仕上げるコツを、ぜひご家庭でとりいれてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
皮はパリッと身はふっくらジューシーな焼き魚に仕上げるコツを、ぜひご家庭でとりいれてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。