1. 突っ張り棒と布で簡易クローゼットをDIY
部屋の隅に棚を置き、突っ張り棒と布を使って目隠しをして簡易クローゼットを作ってみましょう。
リビングスペースをオシャレに保ちつつ、必要な収納スペースを確保することができます。
インテリアに馴染むようなカラーや、明るめのカラーを選ぶと部屋を広く見せることができますよ。
2. カラーボックスやキッチンワゴンを設置
カラーボックスやキッチンワゴンは、その汎用性の高さから一人暮らしの部屋において便利な収納アイテムです。
キャスターの付いたキッチンワゴンは移動も楽!
キッチンアイテムだけでなく、文房具や朝の身だしなみセットを置くなど使い方も幅広いです。
これらを上手く配置することで、収納スペースを確保しつつも部屋をスッキリと整理整頓することができます。
3. あえて「見せる収納」に
収納スペースがないならあえて「見せる収納」にするというアイデアもあります。
よく着る服はハンガーラックを使ってかけておけばシワの心配もいらず、すぐに着ることもできます。
お気に入りのCDや雑貨、本などはオープンラックにディスプレイ感覚で収納すれば、インテリアの一部にもなりますよ。
結論
収納が全くない部屋でも、アイデア次第では収納スペースを確保することはできるんです。
今回紹介したアイデアを参考に、収納スペースがなくても住みやすい部屋作りにチャレンジしてみましょう。
今回紹介したアイデアを参考に、収納スペースがなくても住みやすい部屋作りにチャレンジしてみましょう。