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リビングのテレビの”あるある悩み”は置き場所が原因かも!?→実は『やめた方がいい』配置とは

リビングのテレビの”あるある悩み”は置き場所が原因かも!?→実は『やめた方がいい』配置とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年5月 6日

リビングで最も目立つ家電の1つであるテレビは、その配置に悩むことも多いと思います。窓からの光が反射して見えにくかったり、テレビボードが大きすぎて圧迫感を感じたりしてしまう…そんな悩みはテレビの置き場所を変えるだけで解消されるかもしれませんよ。そこで今回は、テレビの実はやめた方がいい配置と、テレビを見やすくするためのポイントを紹介します。

  

1. リビングダイニングの場合はソファーの配置に注意


ダイニングテーブルからもテレビが見えるように、ソファーは視界を遮らない配置にすることが重要です。
ソファーとダイニングテーブルを平行に配置する、またはローソファーを選ぶことでどの方向からもテレビを楽に見ることができます。

2. テレビと窓の位置関係も重要


テレビに窓からの光が反射すると反射して見づらくなってしまいます。 対面にテレビを置くと反射によって非常に見づらくなるため、避けた方がいいでしょう。

テレビは窓からの光の影響を受けにくくするため、基本的に窓と直角の位置に配置しましょう。
サイズやスペースの問題で配置できない場合は、遮光カーテンを設置するのもおすすめです。

3. テレビをリビングの角に置く際のポイント


リビングの角にテレビを配置することで、デッドスペースを有効活用できます。
角の位置は窓からの光の影響を受けにくいため、画面が見やすくなりますよ。

結論

テレビが見にくい場合は、窓との位置関係や家具の配置を見直してみるといいでしょう。
ご自宅の環境に合わせた配置をすることで、テレビ鑑賞がより快適になるはずです。

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年5月 6日

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